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体外受精で行われること

※「体外受精とは?」からの続きです。

体外受精の流れ
不妊治療における体外受精の流れですが、まず始めに男性の精子を採取しておくことになります。その次に、女性側の卵子を卵巣から採取します。

その後、体外で採取してある男性の精子と女性の卵子を受精させるわけですね。受精させてから培養するために数日間要しますが、培養に成功して細胞の分裂が開始され、4分割卵以上になったタイミングで女性の子宮の中に戻すことになります。

体外受精は、不妊に悩む人たちの全てに対して行わっるわけではありません。実際に体外受精が行われるケースとしては下記のような人たちに対してです。


【体外受精が実施される条件
(1)女性の両方の卵管が閉塞している状態にある。
(2)免疫系統に異常が見られる。
(3)子宮内膜症があることから妊娠できない。
(4)女性の年齢が高いことから妊娠する可能性が低い。】


このような条件に当てはまった場合に、体外受精が行わることが多いわけですね。もちろん例外はあるわけですから、上記のものはあくまでも目安ということです。

また、人工授精を何回か繰り返しているのに失敗続きの場合にも体外受精を進められることになるでしょう。


病院によって異なる実績と費用
体外受精において、現実には妊娠できる確率は20%〜40%と言われておりますが、実際に体外受精を実施する病院によっても違いに大きな開きが存在します。

さらに体外受精には経済的な問題も存在します。大学病院等では10万円台で実施しているところもありますが、諸費用の高い病院になりますと70万円台にもなるところがあります。

体外受精には色々な問題を孕んでいます。しかしそれでも赤ちゃんを望む声は大きいことから、体外受精は不妊治療の選択肢としても大きな存在なのであります。



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