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顕微授精のメリット

※「不妊治療の顕微授精とは?」からの続きです。

1個の卵子と1超の精子
体外受精は、1個の卵子に対して50000個超の精子を一緒にすることで自然に受精することを待つことになります。

それに対して顕微授精は、1個の卵子に対して1個の精子を直接注入することで受精することを待つことになります。

このような作業を顕微鏡の下で行われることから、顕微授精と呼ばれるわけであります。

ちなみにアメリカでは、体外受精と顕微授精は、ほぼ同義語として扱われているようでありまして、区別されていないそうです。


顕微授精のメリットは下記のようなケースでも妊娠できるという点にあります。

【顕微授精のメリット】
(1)無精子症に近い乏精子症
(2)副睾丸の精子(精巣上体精子)
(3)睾丸の精子(精巣精子)
(4)凍結された精子



スキルで左右される顕微授精の成否
いかがですか?男性の側に問題のある男性不妊においては、大変喜ばしい技術と言えますよね。

ただし、顕微授精の成否は技術を提供する側のスキルに大きく左右されてしまいます。それは設備的にも個人の技術においても、病院によって歴然とした差が存在します。

したがいまして、妊娠の成功率を高くするためには顕微技術における高度な技術を有している病院で治療を受けるべきなのです。


要するに、病院選びも不妊治療の一つと言ってもよいかもしれませんね。

体外受精や顕微授精などの不妊治療の技術は、急速な進歩を遂げておりまして体外受精で誕生するベイビーは年を追うごとに増え続けております。

今の時代では、顕微授精は既に特別な治療ではなく一般的な不妊治療の一つになりつつあると言ってもよいかもしれません。



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