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非配偶者間人工授精適用の条件とは?

※「非配偶者間人工授精とは?」からの続きです。

夫以外の精子を使う非配偶者間人工授精
不妊治療の一つである非配偶者間人工授精は、文字通り配偶者ではない男性の精子を使うことになります。

このことは、将来的に火種を残すことは火を見るよりも明らかです。そのために、病院側としても高いハードルのガイドラインを設けています。

具体的に言えば下記のような内容になります。


【非配偶者間人工授精適用の条件】
(1)無精子症と診断されタア愛。
(2)TESE(精巣精子回収術)を実施しても、精子の存在が認められない場合。
(3)TESEをわずかの精子が存在したとしても、主治医が受精する可能性は低いと判断した場合。

これらの問題がクリアされたとしても、法的な問題、倫理観や宗教的な問題まで絡んでまいりますので、綿密な打ち合わせが必要です。


ボランティアの精子が使われる非配偶者間人工授精
非配偶者間人工授精実施に際して懸案となる夫以外の精子という問題ですが、この扱いについては多くの場合、ボランティアの精子が用意されるということです。

非配偶者間人工授精が初めて実施されたのは、1948年の慶應大学病院です。公式発表されたわけではありませんが、今までに非配偶者間人工授精によって誕生した赤ちゃんの総数は1万人以上と考えられております。


不妊治療の技術が格段に進歩した今の時代、体外受精における“顕微授精”の技術も目覚ましい進歩を遂げております。この技術のお陰で、従来は不可能と考えられていた精子でも妊娠できるようになってまいりました。

ということで、非配偶者間人工授精適用の条件はさらにハードルが高くなっておりまして、間違いのない無精子症のケースだけが実施されるようになりつつあります



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